かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

アニメ『すのはら荘の管理人さん』1話感想 - ぱふぱふのゴリ押しアニメ

アニメ『すのはら荘の管理人さん』の1話の感想です。

あらすじ

見た目のせいで男扱いされてこなかった椎名亜樹は、男らしさを身に着けるために、中学校入学を機に一人暮らしを始めることを決意。一人上京し、すのはら荘に入寮する。しかしそこで待っていたのは、いろいろな所が大きくてやわらかい管理人の春原彩花だった。自分を子ども扱いし甘やかす彩花から、一人の男として認めてもらおうと奮闘する亜樹であったが…

スタッフ

脚本:志茂文彦
絵コンテ:湊未來
演出:井上圭介
作画監督:髙橋瑞紀
総作画監督:平田和也
美術監督:前田実

感想

原作は『まんが4コマぱれっと』に連載中の漫画です。私は原作を読んだことないのですが、アニメを見るまで勘違いしていました。いわゆる同居系日常アニメだと思っていたのですが、タイトルにもあるように管理人さんが主軸になっているんですね。そしてもう一つ勘違いしていたのは、美少女動物園だと思っていたのですが、実は主人公?の椎名亜樹が男の子だったということです。つまりおねショタアニメということになります。

前期に『立花館 To Lieあんぐる』というアニメがありましたが、あちらは男性っぽい女性の百合ハーレムアニメでしたが、こちらは正真正銘の男性のハーレムアニメです。ただ『立花館』は5分アニメでテンポも良かったのですが、『すのはら荘』は30分アニメで少し冗長に感じるのは否めません。

それは偏に、管理人の春原彩花がおっぱいを押し付けるというネタに頼りすぎているからではないでしょうか。1話のアニメ中に数えてはいませんが、10回は押し付ける描写があったと思います。おねショタ物はショタの無垢な反応が魅力の一つではありますが、30分ずっとやられると厳しいものがあります。5分アニメでも良かったんじゃないかと1話を見た時点では感じました。

むしろ私は、すのはら荘の同居人の方が魅力的に映ります。雪本柚子は小さいことがコンプレックスだけど成績優秀というどっかで見た設定の女の子ですが高森奈津美の声と相俟ってとても可愛いです。月見里菫は長身でスタイルがいいが百合属性で柚子に恋する女の子。風見ゆりはコスプレ好きな外面はおっとりとした女の子。CVが宮本侑芽というのも良いですね。GJ部天使恵を思い出しました。

1話からいきなり管理人の彩花と亜樹のお風呂描写、彩花がほっぺにチューをせがむ、制服コスプレをした彩花と内容は盛りだくさん。こういうアニメが好きな人には最高のアニメだと思いますが、私はあまり食指が動きませんでした。すみません。

ただ3人の同居人と亜樹との絡みが楽しみです。Wikipediaをちらっと見ると恋愛的な展開もないこともないみたいなので、そのあたりに期待したいかなと思います。(891文字)

イントロダクション

見た目のせいで男扱いされてこなかった椎名亜樹は、自分を変えようと中学校入学を機に東京へ出てすのはら荘に入寮する。
そこで亜樹を待っていたのは、天然でいたずら好きなすのはら荘の管理人さん・春原彩花に心も体もかわいがられる毎日だった。
さらに、ほかの同居人も全員年上の女の子で…。
いやしとドキドキがたっぷりで、ついつい管理人さんに甘えたくなっちゃう年の差(おねショタ)ラブコメ決定版!

スタッフ・キャスト

スタッフ

原作:ねこうめ(まんが4コマぱれっと一迅社刊)
総監督:大沼心
監 督:湊未來
助監督:井上圭介
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:平田和也
音楽:川田瑠夏
音楽制作:フライングドッグ
アニメーション制作:SILVER LINK.

キャスト

春原彩花:佐藤利奈
椎名亜樹:喜多村英梨
雪本柚子:高森奈津美
月見里菫:瀬戸麻沙美
風見ゆり:宮本侑芽
春原菜々:佐倉綾音
内藤苺愛:長妻樹里
小薗井舞子:中島愛
八穂錦:伊藤静
椎名茉莉:茅野愛衣