かおすもにゅめんたむ

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2018第10回AKB世界選抜総選挙感想 - 世間の人はもうAKBグループに興味がない

第10回の選抜総選挙が終了した。今回は投票券が52ndシングル「Teacher Teacher」に付属されていて、ビルボードでは261万枚、オリコンでは166万枚を売り上げて初日売上は歴代一位を記録したらしいが、世間の話題はワールドカップ一色(それも大して盛り上がってもないが)でAKB総選挙のことは、ほとんどの人が興味がないだろう。

52nd Single「Teacher Teacher」<Type A>通常盤

52nd Single「Teacher Teacher」通常盤

まあ世界的イベントのワールドカップと極東のガラパゴス的アイドルグループの総選挙を比べるのは酷というものだが、以前の前田敦子大島優子篠田麻里子渡辺麻友やら神7と呼ばれてたような人たちがいた頃に比べて一般層の関心は薄い。というかもう誰がAKBにいるのかすら知らない人が多いんじゃないかと思う。

総選挙の結果

今回の総選挙の結果を5位まで書くと、
第1位 194,453 松井珠理奈SKE48 Team S)
第2位 154,011 須田亜香里SKE48 Team E)
第3位 141,106 宮脇咲良HKT48 Team KIV)
第4位 81,629 荻野由佳(NGT48 Team NIII)
第5位 75,067 岡田奈々AKB48 Team 4)
となっている。今回は指原莉乃が出てないこともあり、申し訳ないが誰?って感じだ。いや、もちろん私は知っているが、普通の人またはテレビが好きな人もほぼ知らないのではないかと思う。須田亜香里は結構出てるイメージがあるが…この中なら私は岡田奈々さんが結構好きです。

その須田亜香里さんが、同じように総選挙で危機感を訴えた。

なぜこのルックスで上がってきたんだという声を糧にメディアに出演してきた。気付いたことがあります。それは世間の皆さんが、思っているほど48グループに興味がないということ。こんな私でも見てくれるこういう人がいるのに、何で見てくれないんだろうと…私の8年が10秒にまとめられる。自分の武器を磨いて下さい。

これは100%正しいだろう。というかこの記事はこの発言聞いてからのパクリです。メディアの露出が多いからこそ感じた焦燥の念からの言葉かもしれない。

アイドルグループの隆盛と衰退

最近の世間においてメジャーにあるグループは乃木坂46欅坂46だと思う。アイドルを目指す人も真っ先に坂道系グループを目指すのではないか。もうすぐ坂道オーディションも開催される。

とはいえ、乃木坂46も今の上位メンが人気があっても、これからどんどん卒業が始まっていくとやはり人気は停滞していくだろうと考えられる。欅坂46にも同じことが言える。(ただ欅坂は楽曲が評価されている比重が高いように思う。今までのアイドルグループよりも長持ちするかもしれない。)また秋元プロデュース系アイドルにも限らない。

ただ今までは、人気が落ちてきたらCDの売上が落ちてくるなど分かりやすい指標があったが、AKBGはCDの売上は落ちない。むしろ上がっているくらいである。AKB自体の人気が低迷するのに反比例してファンの熱狂度は上昇しているように感じる。それは、僕がこのアイドルグループを支えないと、というアイドルを推すときに感じる原初的な感情からかもしれない。(まあこれまで大量につぎ込みすぎて引けなくなったというだけかもしれないが…)

余談だが、「投票券だけ売ればいいやんCDなんて面倒くさい」と言ってる人がいて、それに「いや面倒なことを強いることで、推しのために自分は頑張ってるんだと思わせることが大事なんだよ」と返してる人がいて、なるほどなと感じた。

まとめ

秋元康は次から次へと手を替え品を替えどんどんアイドルグループを輩出しているので、AKBがどうなろうが痛くも痒くもないだろうが、実際のアイドル達は大変だろうなと思う。私は始まる前にオワコンになりそうなラストアイドルを応援しますね。