かおすもにゅめんたむ

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モンスターハンターワールドがこんなに売れた理由

モンスターハンターワールドの初週売上が発表された。

なんとパッケージのみの売上で135万本、ダウンロードも加えると200万本を超えるという。
ドラゴンクエスト11の初週売上がPS4版のみで95万本(ダウンロード含まず)
ファイナルファンタジー15の初週売上が69万本(ダウンロード含まず)と比較すると圧倒的な売上である。
なぜモンハンがこれだけ売れたのか考えてみたい。


まずモンハンユーザーがソニーハードに飢えていたということがある。モンスターハンターは元々PS2で発売されたシリーズでPSPのポータブルで人気が爆発。4人集まって狩りに行くという協力プレイゲームブームの火付け役となり、PSPの普及にも大きく貢献した。いやPSPというハードはモンハンのためにあったと言ってもいい。
ところがMH3からプラットフォームをWiiに移し、さらにMH3Gからは3DS任天堂ハードで展開して行くこととなった。このときのゲーム界への衝撃は凄いものがあった。PSPを1人で支えていたソフトが任天堂に流出したためVitaの失敗は目に見えていたからである。

売上はWii3DSのブームがあったので、落ちることはなく推移していたが、当時からソニー系ハードでやりたいという声は大きかった。
ソニーハードでやりたいというのはやはりコントローラーが大きな要因だろう。元々PS系で発展したゲームなので操作がPSのコントローラーに最適化されている。いわゆるモンハン持ちというポジションも開発された。

そしてモンハンシリーズの久々の据置機(switchは除く)での発売だ。以前は本編とポータブルで並行して発売していたが、任天堂ハードに移ってからナンバリングも携帯機になった。元々据置の売上はそこまで芳しいわけではなかったが、長い間お預けを食らうとやっぱり遊びたくなるだろう。それに小さな画面ではなく綺麗な映像で遊びたいのも当然だ。

そもそもカプコンがなぜモンハンを任天堂ハードに移行したのか当時から全く分からなかった。任天堂から要請されたからだろうが、変な付属コントローラーを追加してまで3DSで出す意味があったのか今でも疑問である。一時の売上に目がくらみ、開発が楽な方に逃げて技術力を失い、世界との競争力がなくなっただけではないかと思っている。

さてカプコンは今更になって少し後悔しているようだ。


この感じだと次のシリーズもPS系で出るのではないか。ソニーハードのモンハンが好きな人には朗報かもしれない。ちなみに私は友達が少ないのでMHP2でモンハンを卒業しました。