かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

アニメ『ヲタクに恋は難しい』 感想【ヲタ恋】


フジテレビのノイタミナ枠アニメ『ヲタクに恋は難しい』が放送されましたので感想を書きます。

うー遅刻遅刻ーといきなりテンプレートなスタート。曲がり角でイケメン男性と激突するのかと思いきや普通に電車に間に合います。

オタバレしたくないのに、会社で偶然出会った幼馴染の男からコミケの話題を出されて困る。まあこれは結構あるあるかもしれません。私も大学入学時ひた隠しにしてたのに、クラスメイトから秋葉原で見たよと吹聴され、もう隠すのは諦めました。

飲みに行って、オタクだから彼氏に振られたとカミングアウトする鳴海。じゃあオタクと付き合えばいいというと、オタクはキモいから嫌らしいです。わかるわー。男のオタクってキモいよね。

会社では、上司もレイヤーだってことがわかり意気投合。そして、なんだかんだあって居酒屋で広嵩に告白されて付き合います。


何かと話題の伊達朱里紗さんがヒロイン役を担当されていますが、彼女が元々ガチのオタク気質ということで役的には嵌っているのかなと思います。ただ腐女子の人気が急降下中なのが玉に瑕。

オタクはキモいから付き合いたくないと言ってましたが、結局広嵩と付き合うのがよく分からん。まあ付き合うのはいいとしても、コミケで売り子を手伝えるっていうのはどうなんですかね。腐女子向けの売り場で男の売り子って嫌だと思うんですが。


あと仕事時間の休み中にゲームをしたり、居酒屋でゲームをしたり社会人としてどうなんだという描写が気になります。一応どっちも26歳の設定ですが、26歳にしては幼すぎないか?と。成海もコピーも取れない、書類も片付けられないと良く転職できたなと思わせるほどのポンコツぶり。なんか高校生のような描き方です。

また、このシーンがあったので最初は女性で男向けコンテンツが好きな女性オタクかなと思ったのですが、腐女子でなんか違和感がありました。腐女子って、こういうキャラクターを可愛いって思うんですかね?

ネットスラングを使ったり、なんかありがちなオタク像を詰め込まれたアニメという印象が1話では拭えませんでした。これはオタクの人が観るというよりも一般向けの人にオタクの恋愛(といってもガチのオタクではなくライトなオタクの恋愛)を紹介するアニメ・漫画だと思った方がいいでしょうね。ノイタミナ枠でやっているのもそういうことなんでしょう。

キャスト・スタッフ

キャスト

桃瀬成海:伊達朱里紗
二藤宏嵩:伊東健人
小柳花子:沢城みゆき
樺倉太郎:杉田智和
二藤尚哉:梶裕貴
桜城光:悠木碧

スタッフ

原作:ふじた(「comic POOL」連載/一迅社刊)
監督・シリーズ構成:平池芳正
キャラクターデザイン:安田京弘
フリップデザイン:朝井聖子
美術設定:袈裟丸絵美
色彩設計:坂本いづみ
撮影監督:青嶋俊明
音楽:本間昭光
音響監督:土屋雅紀
オープニング・テーマ:sumika「フィクション」
エンディング・テーマ:halca「キミの隣」
アニメーション制作:A-1 Pictures
制作:「ヲタ恋」製作委員会

あらすじ

2014年4月、イラストSNS・pixivに投稿された、ふじたによるマンガ『ヲタクに恋は難しい』。
隠れ腐女子のOL・成海と、重度のゲームヲタク・宏嵩。
そんなヲタク同士の恋愛は、ヲタクなら思わずクスッとする笑いあり、非ヲタクもキュンキュンするシチュエーションあり。
ヲタクの恋愛をポジティブに描写した新しいラブコメが読者の心を掴み、pixiv内オリジナルマンガ作品でのブックマーク数歴代1位を記録。
同年創設された「次にくるマンガ大賞」では〝本にしてほしいWebマンガ部門〟 1位を受賞。翌2015年4月に書籍化が実現し、同年12月に発表された「このマンガがすごい!2016」では〝オンナ編〟 1位を獲得するなど、ファンの応援とともに展開を広げてきた「ヲタ恋」。
シリーズ4巻までのコミックス累計発行部数は、420万部を突破!
http://wotakoi-anime.com/sp/