かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

【2018春アニメ】多田くんは恋をしない感想

月刊少女野崎くん』の動画工房が手がけるオリジナルアニメ多田くんは恋をしないが放送開始されました。

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OPを歌うのはオーイシマサヨシですし、主演も務めるのも野崎くんの声優と同じく中村悠一です。かなり野崎くんを全体的に意識したつくりであるのが窺えます。内容も男性向けというよりは女性ウケが良さそうな作品の気がします。絵に関しても萌えアニメと言うよりは女性向けなデザインになっていると感じました。

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わかりやすくイケメン的行動ができる主人公です。

 

主人公の両親がすでにいない設定なのは仮に萌アニメであれば邪魔だから消したんだなと思う程度なのですが、このアニメはなんか重い展開を挟んできそうです。ヒロインがおそらく王女なのを隠しているのですが、わかりやすすぎるだろと。ヒロインがハマっているという時代劇「レインボー将軍」のシーンがときたま挿入されるのが今回の中では一番面白かった部分でした。

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ヒロインがおそらく高貴な生まれなので、城を自由に抜け出して町をぶらぶらしている時代劇に憧れているのでしょう。

1話を見た限り、そこまで惹かれる作品ではありませんでした。『月刊少女野崎くん』は1話からフルスロットルだったのですが、やはりスタッフが同じと言っても同じようにはいかないですね。ジャンルとしてもこちらはストーリー物でギャグ枠というわけではありません

ヒロインを演じる石見舞菜香は最近よくみかける声優ですね。次代を担うエース候補なのではないでしょうか。岡田麿里が監督を務めた『さよならの朝に約束の花をかざろう』でもヒロインを演じています。『あの花』を見て声優を志したとのことなので、いきなり夢がかなったようなもんです。