かおすもにゅめんたむ

独自な視点でアニメ・声優・ゲーム・アイドルなどを考察するブログ

デレステのアクティブが露骨に減っている件について

アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』というアプリのアクティブユーザー数が激減している。

全盛期には50万人を超えていたアクティブユーザーが先日まで行われていたイベントでは、40万人を割り込むまでに減少していた。

私自身もプレイしていてイベントボーダーの緩さに驚いた。

 

デレステというアプリ

アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージ』は2015年9月より配信開始されたリズムゲームが主体となっているゲームアプリだ。このアプリはいまやアイマスというIPを牽引するまでの役割になっている。

これがなければ今のアイマスの地位はなかったのではないかと思われるほどその裾野を広げることに貢献している。私自身もこのアプリをきっかけにしてアイマスという世界への扉を本格的に開いたと言っても過言ではない。このアプリが配信される前にも多少アイマスという作品に触れてはいたが、どっぷりといった感覚ではなかった。

しかし、このアプリが始まってからはアイマス世界の虜とまではいかなくとも、その魅力を感じていくことになっていった。

 

デレステのライバル

始まった当初は完全3Dのリズムゲームアプリということで大きな注目を集めたデレステであるが、今は対抗馬のリズムゲームアプリが非常に増えた。

まず最初に思いつくのは、『ガールフレンド(♪)』である。まあこれは立ち上げから大規模メンテでコケてしまったこともあり、到底ライバルという地位までは上り詰められなかった。アプリ自体は評価できるポイントもたくさんあったのだが、いかんせんヒットに繋がらなかった。

その後も後発のリズムゲームアプリは数多く登場したが、現在において最も脅威となっているのは『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』だろう。アプリが開始される以前に放送されていたアニメ自体はお世辞にも完成度が高いとは言えないものだったので、当初は期待されていなかったが瞬く間にアプリ界の階段を駆け登った。

このアプリで特徴的なのはとにかくフットワーク軽く様々なジャンルの楽曲を追加している点だ。オリジナル曲だけでなく、多彩なカバー曲を用いて注目を集めることに成功した。そしてゲーム画面も流行りの3Dに流されることなく、あくまでも楽曲追加のイージーさやプレイの手軽さを優先した2D画面にあえてすることによってうまく差別化がなされている。アイドル物全盛の中でバンドスタイルを選択したこともプラスに働いている。

バンドリ!の他にも同じくアイマスの冠を持つミリシタこと『アイドルマスターミリオンライブシアターデイズ』も強力なライバルといえる。もちろんデレステのほうが現在は優位といっていいだろうが、のびしろという面ではミリシタに軍配があがるかもしれない。システム的に見習うべき点がいくつも存在している。

 

デレステをプレイするストレス

デレステリズムゲームを主体としたアプリであるが故に当然イベントはそれを連続でプレイさせるスタイルになる。一般的なRPGをもとに設計されているようなゲームアプリであれば周回プレイはイージーとまではいかなくとも片手間でやることが許されないわけではない。

しかし、リズムゲームアプリは楽曲をプレイしている数分間、画面に釘付けにされる。これが周回プレイともなれば他のアプリとは比較にならないほどの労力を必要とする。これを数年に渡り続けてきたプレイヤーの疲労ももはや限界に達しているのではないだろうか。

対抗馬の最右翼と思われるバンドリ!はここにうまく目をつけていた。他のリズムゲームアプリと並んだときに、あくまでもサブ的な立ち位置を狙ったのだ。イベントにかかるカロリーが低いバンドリ!のほうを長く続けようとする人が多く残るというのは理解できる。

 デレステの未来

ここ最近はアクティブユーザーが激減していると言ってもまだまだプレイヤーの数はとても多い。イベント自体はどうしようもなくマンネリ感が強いが、ここも新しい形式のイベントを追加してなんとかしようとしている姿勢が見られる。

しかし、これからもリズムゲームアプリに限らず、強力なライバルが立ちはだかるだろう。おなじくアイマスシリーズの1つである『アイドルマスターシャイニーカラーズ』も控えている。デレステが、シンデレラガールズが、アイマスのナンバーワンだ!という意地を見せつけて欲しい。

まだまだ窮地に陥っているという状況からは遠いだろうが、さまざまな施策を打ち出し、我々ユーザーを満足させてほしい。中居くんもそれを望んでいるはずだ。

 

デレステに疲れた方に

デレステに疲れた人は放置で遊べるスマホゲーム「放置少女」もある。バンドリのようにサブで遊ぶにはぴったりのゲームだ。